二、従業員にとって楽しい職場環境の整備。
三、従業員とその家族が暮らすに十分な利益の確保。
四、地域社会にとって欠かせない存在となる。
1日8時間、1日の3分の1を占める仕事は人生にとって大きなウェイトを占めます。その仕事に従事する以上は、誇りを持って仕事をしたい。そして警備は顧客の安心・安全を守る崇高な仕事です。であるならば警備という仕事は本来人生を掛ける価値のあるものであるはずです。そう考え、自社は今日まで警備の仕事に従事してきました。
にもかかわらず現実に目を向けると社会的に警備は3Kの仕事と言われ、警備員は旗振りと蔑まれています。おかしいではないでしょうか?なぜそう言われるのか?それは顧客の信頼を獲得していないからであります。すなわち警備員に相応しくない人間が偽物の警備を行い、顧客の信頼を損ね続けているのです。
自社としてはこの状況をなんとかしたい。そこで警備という崇高な仕事が日本において正当に評価され、警備の社会的地位の向上を図る事を使命としています。
にもかかわらず現実に目を向けると社会的に警備は3Kの仕事と言われ、警備員は旗振りと蔑まれています。おかしいではないでしょうか?なぜそう言われるのか?それは顧客の信頼を獲得していないからであります。すなわち警備員に相応しくない人間が偽物の警備を行い、顧客の信頼を損ね続けているのです。
自社としてはこの状況をなんとかしたい。そこで警備という崇高な仕事が日本において正当に評価され、警備の社会的地位の向上を図る事を使命としています。
上記のように警備は国民・市民の安全・安心を守る重要な仕事である。にもかかわらずこの国の多くの警備員は警備の仕事に求められる誘導業務、巡回業務、それに鍵などの管理業務や社会人として当然求められる言葉遣い、礼儀作法、清潔な服装の着用など「当たり前」の事が出来ていません。
そのことが警備員が世間から軽く見られ、デフレ不況から脱却した現在においても労務単価の上昇があまり見られない原因なのではないかと私たちは考えます。
そこで私たち八鹿警備としてはまずこの「当たり前」事を完璧までにしっかり実行できるような仕組みを作ります。そしてそれを従業員に教育などの形で教え、現場で実行させる。そのことが顧客に対する信頼を高める事に繋がると考えます。
そのことが警備員が世間から軽く見られ、デフレ不況から脱却した現在においても労務単価の上昇があまり見られない原因なのではないかと私たちは考えます。
そこで私たち八鹿警備としてはまずこの「当たり前」事を完璧までにしっかり実行できるような仕組みを作ります。そしてそれを従業員に教育などの形で教え、現場で実行させる。そのことが顧客に対する信頼を高める事に繋がると考えます。